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チェス戦略大全Ⅲ─両翼の攻防 |
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● 全国10万人のチェスファンが待ち望んでいた中盤のバイブル全3巻の完結編。 第1弾(駒の活用法)、第2弾(ボーンの指し方とセンター)、続く第3弾は「両翼の攻防」である。 本書の特長は、世界中の名局の中から最適な事例を厳選して紹介し、解説している点にある。 ルディック・パッハマンの本シリーズは世界中で読まれており、 日本においても、2008年に第1弾が発刊されて以来、多くのチェスファンに支持されている。 主な内容 チェス中上級者向けの世界的名著、『チェス戦略大全I 駒の活用法』『チェス戦 略大全I ポーンの指し方とセンター』に続く第3弾(完結)。今話題のコンピュー タと人間の対戦についても言及しているのが興味深い。 羽生善治 FIDE MASTER (十九世永世名人・九段) 絶賛! 「マスターの強さは中盤に駒をどう繰り替えて適切に配置するかにかかっていま す。本書のシリーズにはその戦略が集約されています」 |
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渡辺暁のチェス講義 ―戦略と考え方を学ぶ24のレッスン |
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ボビー・フィッシャー 魂の60局 |
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●棋界の双頭 羽生善治氏、森内俊之氏も絶賛! 伝説の世界チャンピオンが遺した 「世界で最も多く読まれたチェス最高傑作」 ●世界のトッププレーヤーが寄せた原書へのコメント ◎「フィッシャーは、チェス界に残した偉大な功績と、不滅のゲームによって記憶されるべき棋士である」〈ガルリ・カスパロフ〉 ◎「彼の完璧な天賦の才能にはいつも感銘させられた。チェス、そして人生の両面において」〈ボリス・スパスキー〉 ◎「フィッシャーは並外れている。局面の難解なところを一目で見出し、一目で解いてしまう」〈チグラン・ペトロシアン〉 ◎「一見ありふれた手の積み重ねで、いとも簡単に勝利したかのように見せるのが、フィッシャーのすごいところだ」〈マグヌス・カールセン〉 |
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チェス戦略大全Ⅱ─ポーンの差し方とセンター |
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●「ポーンはチェスの魂だ」 フランスの作曲家・フィルドールの名言です。ポーンの形や特徴、構造を知る事こそチェスを深く理解する鍵なのです。 本書にはそのエッセンスがぎっしりと詰まっています。多くの人々に読んでいただき、その真髄を知って欲しいと思います。(羽生善治) 主な内容 【ポーンの差し方】◎パスポーン(作り方と活用法)◎パスポーンのブロッケード◎特殊なパスポーン◎孤立ポーン◎バックワード・ポーン◎孤立ポーン・カップルとハンギングポーン◎ダブルポーン 【センター】◎クラシカルセンター◎リトルセンター◎他のタイプのポーンセンター◎センターの緊張◎ピースのセンター進出◎中央マスの支配◎一部がブロックされているセンター |
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チェス戦略大全I─駒の活用法 |
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●羽生善治さん絶賛! 100万人のチェスファンが待ち望んだ中盤のバイブル 主な内容 ◎現代チェスの発展 ◎チェス戦略の基礎 ◎ピースの価格 ◎マイナー・ピース ◎ルーク ◎クイーンの働きとメジャー・ピースの連携 ◎キング ◎ピースの交換 |
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