■ トピックス 評言社の書籍は多数のメディアで紹介されています
Shoko(高橋尚子)著『生きる』が多数のメディアで紹介されています!
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【ウェブサイト】 朝日新聞デジタル(2022年10月15日)
【YouTube】 「suisui-Project」ちんさん(チャンネル登録者数8.49万人)紹介(2022年10月16日)
【新聞】 読売新聞熊本版(2022年12月6日)
【新聞】 スポーツ報知首都圏版(2022年12月12日)
【ラジオ】 FMK In Style(インスタイル) InStyle Reading内(2022年11月2日12:20)にて 本文朗読を含めてご紹介いただきました。
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全国10万人 チェスファン待望の書
中盤のバイブル 第3弾 完結!
ルディック・パッハマン(著)、小笠誠一(訳)による中盤のバイブル
・チェス戦略大全Ⅰ 駒(ピース)の活用法
・チェス戦略大全Ⅱ ポーンの指し方とセンター
・チェス戦略大全Ⅲ 両翼の攻防
羽生善治 FIDE MASTER (十九世永世名人・九段) 絶賛!
「マスターの強さは中盤に駒をどう繰り替えて適切に配置するかにかかっています。本書のシリーズにはその戦略が集約されています」
3月30日発売
『チェス戦略大全Ⅲ 両翼の攻防』
著者 : ルディック・パッハマン
訳者 : 小笠誠一
定価 : 2,420円 (本体2,200円+税10%)
ISBN : 978-4-8282-0721-6
全国10万人のチェスファンが待ち望んでいた中盤のバイブル全3巻の完結編。
第1弾(駒の活用法)、第2弾(ボーンの指し方とセンター)、そして第3弾は「両翼の攻防」である。
本書の特長は、世界中の名局の中から最適な事例を厳選して紹介し、解説している点にある。
ルディック・パッハマンの本シリーズは世界中で読まれており、
日本においても、2008年に第1弾が発刊されて以来、多くのチェスファンに支持されている。
目次 : 第1章 サイドの優勢
第2章 マイノリティ・アタック
第3章 戦略ポイント(争点)
第4章 動的要素
第5章 戦いの遂行方法
第6章 棋風(特性)と心理的アプローチ
第7章 チェスとコンピュータ
著者紹介 :ルディック・パッハマン(Ludek Pachman、1924 〜2003)
チェコスロバキア・西ドイツのグランドマスター。 7 度のチェコスロバキア・チャンピオンと1 度の西ドイツ・チャンピンオンに輝く。両国の代表選手としてオリ
ンピックに出場。チェス著作家として80作品を著し、また政治活動家としても有名だった。
訳者紹介 :小笠 誠一(おがさ・せいいち)
大分県中津市出身。
1977 年、慶應大学チェスクラブに入部、チェスを始める。1994 年、柏サンキングチェスサークル(現北千住チェスクラブの前身)を設立。同年、チェ
ス3段取得(日本チェス協会)。2005 年、静岡チェスサークルを設立。2020 年、千葉チェスクラブの代表になり,大会例会等を催しチェスの普及に努める。
翻訳書に『チェス戦略大全I 駒の活用法』、『チェス戦略大全II ポーンの指し方とセンター』(以上、評言社)がある。
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薬剤師や薬局業務従事者のみならず、多くの方に一読をおすすめしたい新書シリーズを創刊しました。第一弾は3冊同時刊行!「ウェルシアホールディングス」池野会長、「PHB Design」狭間社長、「患医ねっと」鈴木代表の著書が絶賛発売中です。
ぜひ、お近くの書店またはネット書店にてご覧ください。
~発刊に際して~
我が国の社会保障費は毎年過去最高を更新し、平成30年度は国民医療費42.6兆円、介護費11兆円に達した。高齢化と同時に進行している少子化により、現行の社会保障制度は「いずれ破綻するであろう」ことは、識者の指摘を待つまでもなく明らかである。必然的に行財政のベクトルは社会保障費の圧縮に向かう。だが、事は人間の生命と尊厳にかかわることである。そうは簡単に縮減できないのも事実である。この状況の中で、「未来は過去と現在のシステムの延長にある」とするのか、「未来は過去と現在のシステムの破壊的革新の先にある」とするのか。いずれの思考も、待ったなしで行動し進化していかなければよりよい未来は築けないであろう。(中略)
本書では、医療関係の各分野のオピニオンリーダーに近未来を俯瞰していただき、読者の方々が進化を模索する際に、広大な原野の中の一つのマイルストーンとして読んでいただければと考えている。
※ MIL;Mission In Life
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管理栄養士のパイオニア・後藤恭子先生の最新刊 全国有名書店・Amazonで発売中!
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元タニタ社員食堂の初代管理栄養士として知られる後藤恭子先生が、糖尿病予備群脱出メニュー(60)を開発しました。糖尿病予備群とは、糖尿病ではないけれど、血糖値が限りなく糖尿病に近い人、糖尿病が疑われる症状のある人をいい、我が国では1千万人もの人々がこの予備群になっているといわれます。
本書では、糖尿病など基本的な健康知識と生活改善方法に加え、具体的な食事メニュー&レシピを紹介しています。後藤先生によれば、「このレシピによる1か月の食生活で、糖尿病予備群から完全に脱出することができます」とのことです。
定価:本体1,200円+税
ISBN978-4-8282-0703-2
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プレジデント誌で紹介
世界で一番ハッピーな人
の思考パターン
幸福の探求 マチウ・リカール著
プレジデント誌2016年10月号で、「世界で一番ハッピーな人」としてマチウ・リカールさんが、著書『Happiness』(和書名:幸福の探求)とともに紹介されました。 リカールさんが「世界で一番ハッピーな人」というのは、他の科学者による実験結果によるもので、リカールさんの思想と思考回路、瞑想が“リカールさん自身の幸福”に
大きく貢献していることが明らかになっています
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伝説の世界チャンピオンが遺した「世界で最も読まれたチェス最高傑作」
初の邦訳なる!
『ボビー・フィッシャー 魂の60局』
ボビー・フィッシャー〔著〕水野優〔訳〕
A5判320ページ/定価2,200円(税別)
棋界の双頭 羽生善治氏、森内俊之氏も絶賛!
■世界のトッププレーヤーが寄せた原書へのコメント
◎「フィッシャーは、チェス界に残した偉大な功績と、不滅のゲームによって記憶されるべき棋士である」〈ガルリ・カスパロフ〉
◎「彼の完璧な天賦の才能にはいつも感銘させられた。チェス、そして人生の両面において」〈ボリス・スパスキー〉
◎「フィッシャーは並外れている。局面の難解なところを一目で見出し、一目で解いてしまう」〈チグラン・ペトロシアン〉
◎「一見ありふれた手の積み重ねで、いとも簡単に勝利したかのように見せるのが、フィッシャーのすごいところだ」〈マグヌス・カールセン〉
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